本日の日記は子音の話である。これまでの私の経過を追っている方なら分かっていると思うが、子音の研究の道のりは険しい。 いつもの繰り返しになるが、私は子音というものを解明したいと思っている。母音についてはその物理特性がかなりのところまで分かって…
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