このブログで何度か同じ日のことを話題にしているのであるが、もう一度その日のことを書く。2004年1月下旬のとある日の話である。その日私は音声の研究会に参加し、そして革新的な概念の発表を目の当たりにした。当時修士二年生の修了間近だった私は、…
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